MEXCとは?取引環境・レバレッジ・手数料・キャンペーン・安全性を徹底解説
MEXCは、現物取引・先物取引・コピー取引・Earn・Launchpool・Kickstarter・各種キャンペーンに対応する海外暗号資産取引所です。 3,000種類以上のアルトコインを取引でき、先物では最大500倍レバレッジが案内されています。
MEXCの基本情報
| 取引所名 | MEXC |
|---|---|
| 設立 | 2018年 |
| ユーザー規模 | 公式系コンテンツでは世界170カ国以上・4,000万人以上のユーザーと案内 |
| 取扱銘柄 | 公式トップページでは3,000種類以上のアルトコインを取引可能と記載 |
| 主な取引 | 現物取引、先物取引、コピー取引、Earn、Launchpool、Kickstarter、イベントなど |
| 先物レバレッジ | 最大500倍 |
| 現物手数料 | メイカー0%、テイカー0.05% |
| 先物手数料 | メイカー0%、テイカー0.02% |
| 注意点 | 日本の金融庁登録業者ではありません。金融庁からMEXC Globalに対する警告が公表されています。 |
MEXCでできる取引・サービス一覧
MEXCの取引環境
現物取引:メイカー0%、テイカー0.05%
MEXCの現物取引では、公式学習ページでメイカー0%、テイカー0.05%の手数料率が案内されています。 メイカーは板に注文を出して流動性を提供する注文、テイカーは既存の注文に対して即時約定する注文です。
先物取引:最大500倍レバレッジ
MEXC Futuresでは、無期限先物取引に対応しており、公式ページでは最大500倍レバレッジが案内されています。 先物取引では、暗号資産そのものを保有するのではなく、価格変動に対してロングまたはショートで取引します。
- 最大500倍レバレッジ
- ロング・ショート両方に対応
- 無期限先物に対応
- USDT・USDCなどを証拠金として利用可能
- Funding Rateで現物価格との乖離を調整
- 保険基金・ADL・維持証拠金などのリスク管理機能あり
先物手数料:メイカー0%、テイカー0.02%
MEXCの先物手数料について、公式学習ページではメイカー0%、テイカー0.02%と案内されています。 また、MXトークンの保有や手数料控除設定により、割引が適用される場合があります。
MEXCのレバレッジと証拠金モード
MEXC先物では、銘柄ごとに設定可能なレバレッジが異なります。 BTCUSDTやETHUSDTなど主要ペアでは最大500倍が案内されていますが、すべての銘柄で同じ倍率が使えるわけではありません。
- 主要先物ペア:最大500倍が案内
- アルトコイン先物:銘柄により最大レバレッジは異なる
- クロスマージン・分離マージンを使い分け可能
- ポジションサイズによりレバレッジ制限が変わる場合あり
MEXCのコピー取引
MEXCのコピー取引は、他のトレーダーが行った取引を自動的に複製する機能です。 公式チュートリアルでは、総合ランキング、最高ROI、最高損益額などからトレーダーを探せると説明されています。
- トップトレーダーをランキングから確認可能
- コピー対象の先物ペアを選択可能
- スマート比率・固定額・固定比率などのコピー方法に対応
- トレーダーの過去成績やROIを確認可能
MEXC Earn・Launchpool・Kickstarter
MEXCでは、取引だけでなく、保有資産を活用するEarn系サービスや、Launchpool、Kickstarterなどのイベントも提供されています。 トップページでもLaunchpoolやKickstarter、毎日のエアドロップなどが案内されています。
- MEXC Earn:ステーキングや利回り系サービス
- Launchpool:対象資産をステーキングして新規トークン報酬を狙うイベント
- Kickstarter:新規プロジェクトの上場支援・投票系イベント
- エアドロップ:条件達成でトークンや先物ボーナスが付与される場合あり
MEXCの開催中キャンペーン
MEXC公式キャンペーンページでは、日本ユーザー向けに「Get $330 on Your First Deposit & Enjoy 20% APR」が掲載されています。
- 開催期間:2026年4月29日〜2026年5月29日
- Primary KYC完了が条件
- 100 USDT以上の入金で対象
- 30 USDTエアドロップ+300ドル相当のBTCポジションエアドロップ
- Futures Earnで7%〜20% APRの案内
- 先物ポジション保有で30,000ドル賞金プールのシェア企画あり
※キャンペーンは変更・早期終了の可能性があります。参加前に必ず公式条件を確認してください。
MEXC公式の開催中イベントページでは、TON、DOGS、NOT、HMSTR、UTYA、REDO、CATIを対象としたTONパルスイベントが掲載されています。
- 開催期間:2026年5月8日19:00〜2026年5月22日19:00 日本時間
- 入金イベント:20,000 USDTを山分け
- 現物取引イベント:30,000 USDTを山分け
- 先物取引イベント:150,000 USDTを山分け
- 対象トークン:TON、DOGS、NOT、HMSTR、UTYA、REDO、CATI
MEXCの安全性・資産保護
MEXCは、公式ページで資産セキュリティ対策として、1億ドルのガーディアンファンド、準備金による1対1以上の裏付け、先物保険基金を案内しています。
- 1億ドルガーディアンファンド
- 準備金による1:1以上の裏付け
- Proof of Reserves
- 先物保険基金
- 極端な市場変動への保護機能
金融庁の警告について
日本の金融庁は、MEXC Globalについて「無登録で暗号資産交換業を行う者」として警告を公表しています。 公表資料では、MEXC Globalがインターネットを通じて日本居住者を相手方として暗号資産交換業を行っていたものと記載されています。
そのため、MEXCは多機能な海外取引所ではありますが、日本の登録暗号資産交換業者と同じ法的保護があるわけではありません。 利用する場合は、自己責任で少額から慎重に判断しましょう。
MEXCのメリット
- 3,000種類以上のアルトコインを取引できる
- 現物・先物・コピー取引・Earnまで幅広い
- 先物最大500倍レバレッジに対応
- 現物・先物ともに手数料が低い
- 新規上場銘柄やイベントが多い
- LaunchpoolやKickstarterなどのイベントがある
- Proof of Reservesや保険基金などの安全対策を案内している
MEXCのデメリット・注意点
- 日本の金融庁登録業者ではない
- 金融庁から警告が公表されている
- 高レバレッジ取引は損失リスクが非常に大きい
- キャンペーン条件が複雑な場合がある
- 日本円入出金は国内取引所ほどシンプルではない場合がある
- 大きな資金を長期間置きっぱなしにするのは慎重に判断すべき
MEXCはどんな人におすすめ?
MEXCの始め方
- MEXC公式サイトにアクセス
- メールアドレスまたは電話番号でアカウント登録
- Primary KYCを完了
- USDTやUSDCなどを入金
- 現物取引・先物取引・Earn・コピー取引を利用
- キャンペーンに参加する場合は、必ずイベントページで参加登録を行う
よくある質問
MEXCは仮想通貨取引所ですか?
はい。MEXCは現物取引、先物取引、コピー取引、Earnなどに対応する海外暗号資産取引所です。
MEXCの最大レバレッジは何倍ですか?
公式ページでは、MEXC Futuresは最大500倍レバレッジに対応すると案内されています。ただし、銘柄やポジションサイズによって条件は異なります。
MEXCの現物手数料はいくらですか?
公式学習ページでは、現物取引手数料はメイカー0%、テイカー0.05%と案内されています。
MEXCの先物手数料はいくらですか?
公式学習ページでは、先物取引手数料はメイカー0%、テイカー0.02%と案内されています。MXトークン保有などで割引が適用される場合があります。
MEXCは日本で使えますか?
アクセス自体は可能ですが、MEXCは日本の金融庁登録業者ではありません。金融庁からMEXC Globalに対する警告も公表されています。
MEXCは初心者におすすめですか?
完全初心者には国内登録業者の方が分かりやすいです。MEXCを使う場合は、少額・低レバレッジ・リスク管理を徹底しましょう。
MEXCのコピー取引は安全ですか?
コピー取引は便利ですが、利益が保証されるものではありません。トレーダーの過去成績、損失幅、取引スタイルを確認する必要があります。
MEXCのキャンペーンは誰でも参加できますか?
キャンペーンごとに対象者、KYC条件、入金条件、取引条件が異なります。参加前に公式ページの条件を必ず確認してください。
まとめ:MEXCは攻めた取引環境が魅力。ただしリスク理解は必須
MEXCは、3,000種類以上のアルトコイン、最大500倍の先物取引、低手数料、コピー取引、Earn、Launchpool、Kickstarterなど、非常に多機能な海外暗号資産取引所です。
特に、アルトコインを探したい人や、先物取引を低コストで使いたい人にとっては魅力があります。 一方で、日本の金融庁登録業者ではなく、金融庁から警告も出ているため、国内取引所と同じ感覚で使うのは危険です。
利用する場合は、少額から始め、レバレッジを抑え、資金を預けっぱなしにせず、キャンペーン条件も必ず確認しましょう。

