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FTMOとは?特徴・料金・ルール・禁止事項・出金ルールを徹底解説【2026年最新版】

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Table of Contents

FTMOとは?特徴・料金・ルール・禁止事項・出金ルールを徹底解説【2026年最新版】

目次

目次

  1. FTMOの主な特徴
  2. FTMOの仕組み
  3. FTMO料金表
  4. FTMOルール比較表
  5. 各ルールの意味
  6. 禁止事項・注意点
  7. EA・裁量・スキャルピングは使える?
  8. ニュース・持ち越しルール
  9. 出金ルール・報酬受取方法
  10. 対応プラットフォーム
  11. スケーリング制度
  12. FTMOのメリット
  13. FTMOのデメリット
  14. FTMOが向いている人
  15. FAQ
  16. まとめ

FTMOは、トレーダーが一定の評価基準をクリアすることで、FTMO Accountへ進み、シミュレーション環境での取引成績に応じた報酬を受け取れるモダン・プロップトレーディング企業です。
現在の主力商品は、従来型の2-Stepと、よりシンプルな1-Stepの2種類です。どちらも最大20万ドルの口座サイズから開始でき、プラットフォームはMT4 / MT5 / cTraderに対応しています。

FTMOの主な特徴

2-Stepと1-Stepの2商品から選べる

2-Stepは「Challenge → Verification」の2段階、1-Stepは単一評価で進む構成です。

評価期間は無制限

2-Step、1-Stepともに、現在は時間制限なしで評価を進められます。

報酬率は最大90%

1-Stepは90%、2-Stepは通常**80%で、スケーリング条件達成後は90%**に引き上げ可能です。

2-Stepは成功後に料金返金あり、1-Stepは返金なし

2-Stepは公式比較表でRefund 100%、一方1-Stepは返金なしです。

2-Step合格後のみSwing口座が選べる

Swing口座では、ニュース時・週またぎ・オーバーナイト保有の制限がないのが大きな特徴です。1-StepはStandardのみです。

FTMOの仕組み

1. FTMO Challengeを購入

FTMOに登録後、1-Stepまたは2-Stepを選び、口座サイズやプラットフォームを設定して開始します。料金はワンタイム費用で、追加の隠れ費用や定期費用はないとFAQで案内されています。

2. ルールを守って評価を通過

2-StepはPhase1で利益目標10%、Phase2で5%を達成する必要があります。1-Stepは単一フェーズで利益目標10%を達成します。どちらも最大損失制限などのルールを守る必要があります。

3. 審査・本人確認

評価通過後、成績レビューとKYCを経て、FTMO Accountへ進みます。FTMOは、外部の過去成績だけではFTMO Accountは得られないと明記しています。

4. FTMO Accountで報酬を受け取る

FTMO Accountはデモ口座・仮想資金ですが、条件を満たせば報酬申請が可能です。報酬申請は初回取引日から最低14日後からでき、口座がプラス、かつポジションや指値が残っていないことが条件です。

FTMO料金表

商品別の基本料金情報(公式確認分)

商品公開確認できた最低料金返金報酬率
FTMO Challenge: 2-Step€89〜成功時100%返金通常80%、条件達成で最大90%
FTMO Challenge: 1-Step€79〜返金なし90%

口座サイズ

FTMOのチャレンジ口座サイズは、$10,000 / $25,000 / $50,000 / $100,000 / $200,000 から選択できます。

補足

FTMO公式の公開テキストからは、各サイズごとの全価格一覧をページ本文としては確認しづらく、公開テキストで確実に確認できたのは「2-Stepは€89〜」「1-Stepは€79〜」という開始価格でした。
そのため、WordPress記事では最低料金を明記しつつ、最終価格は申込時コンフィギュレータで再確認と注記するのが安全です。

FTMOルール比較表

項目2-Step1-Step
評価段階2段階(Challenge + Verification)1段階
利益目標Phase1: 10% / Phase2: 5%10%
最大日次損失5%3%
最大総損失10%10%
損失タイプStaticEnd-of-day trailing
最低取引日数4日なし(Best Day Ruleの影響あり)
評価期間無制限無制限
報酬率通常80%、最大90%90%
ベストデイルールなし50%
返金成功時100%なし
口座タイプStandard / SwingStandardのみ

各ルールの意味

Profit Target(利益目標)

2-Stepでは**Phase1で10%・Verificationで5%が必要です。
1-Stepでは10%**が必要で、合格後の1-Step FTMO Accountには利益目標はありません。

Max Daily Loss(最大日次損失)

2-Stepは5%、1-Stepは**3%**です。1-Stepのほうが日次リスク制限は厳しめです。

Max Loss(最大総損失)

両方とも**10%**です。

Best Day Rule(1-Stepのみ)

1-Stepでは、最も利益の大きかった1日の利益が、Positive Days’ Profitの50%を超えてはいけないルールがあります。超えても即失格ではなく、その後さらに利益を積み増して比率を50%以下に戻せば条件を満たせます。

最低取引日数

2-Stepは最低4取引日が必要です。
1-Stepは固定の最低日数表示はありませんが、Best Day Ruleの関係で、FAQでは理論上2日、実務上は3日以上が一般的と説明されています。

禁止事項・注意点

FTMOは「Forbidden Trading Practices」を明示しており、以下のような行為は禁止です。違反時は、取引履歴の修正、プラットフォーム制限、失格、報酬没収、契約終了などの措置があり得ます。

主な禁止・制限事項

項目内容
価格表示エラーや遅延の悪用レート更新遅延や表示エラー、遅い外部データフィードの悪用は禁止
操作的な両建て・複数口座連携複数アカウントや他社口座をまたいだ操作的取引は禁止
規約違反の取引FTMO規約やプラットフォーム規約に反する行為は禁止
不正優位を得るソフト利用操作的なAI、超高速ツール、大量データ投入などは禁止
ギャップトレードの悪用重大ニュースや決算などのイベント前後を狙う特定の高リスク取引は禁止対象
ニュース制限違反(FTMO Account標準)対象銘柄で、指定マクロ指標の2分前〜2分後は新規・決済・SL/TP発動も問題になり得る

EA・裁量・スキャルピングは使える?

FTMOは、裁量・アルゴ・EAなどのスタイル自体は許容しています。ただし、リアル市場で再現可能な取引であり、禁止事項に触れないことが前提です。第三者製EAは、同一戦略利用者が多い場合に資本配分ルール面で問題になる可能性があると注意喚起しています。

ニュース・持ち越しルール

Evaluation中

1-Step、2-Stepともに、評価中はニュース取引自体に制限なしです。

FTMO Account(Standard)

FTMO AccountのStandardでは、対象マクロ指標の前後で取引制限があります。また、週末前や2時間超の市場休止前にはポジションを閉じる必要があります。

FTMO Account(Swing)

Swing口座は、ニュース制限なし、オーバーナイト保有可、週またぎ可です。ただし、2-Step経由で合格した人のみ利用可能です。

出金ルール・報酬受取方法

報酬申請条件

FTMO Accountの報酬は、初回取引日から最低14日後に申請可能です。条件は、口座がプラス収益で、オープンポジションや保留注文がないことです。

反映スピード

報酬申請後、1〜2営業日以内にメール連絡があり、請求書確認後の支払いも1〜2営業日と案内されています。

出金方法

報酬の受取方法は、銀行送金、Visa Direct / Mastercard Send(最大2万ドル)、Skrill、暗号資産に対応しています。FTMO側の追加手数料はなしです。

報酬率

1-Step:90%
2-Step:80%(スケーリング達成で90%)

対応プラットフォーム

FTMOの本番対応プラットフォームは、MetaTrader 4、MetaTrader 5、cTraderです。
Free TrialではDXtradeも案内されていますが、公式FAQの本番対応記載はMT4 / MT5 / cTraderです。

プラットフォーム対応状況
MT4対応
MT5対応
cTrader対応
DXtradeFree Trialで案内あり

スケーリング制度

FTMOは、条件を満たしたFTMO Traderに対して、口座残高を25%増額し、報酬率を90%へ引き上げるスケーリング制度を用意しています。最大初期残高は$2,000,000まで拡大可能です。

FTMOのメリット

1. 2種類の評価モデルから選べる

保守的に進めたいなら2-Step、早く進みたいなら1-Stepと、戦略に合わせやすいです。

2. 時間制限がない

以前のような30日・60日の制限がなく、無理なトレードを減らしやすい点は大きな利点です。

3. 2-Stepは成功時返金あり

合格できれば、2-Stepの初期費用は100%返金されます。

4. Swing口座が使える

週またぎやニュース跨ぎをしたい中長期トレーダーには、2-Step経由のSwing口座が魅力です。

5. 報酬申請サイクルが比較的短い

14日後から申請可能で、処理も比較的早めです。

FTMOのデメリット

1. 1-Stepは日次損失3%でやや厳しめ

1-Stepはシンプルですが、**Max Daily Loss 3%**なので、日内で大きく振るタイプには向きにくいです。

2. 1-StepはBest Day Ruleがある

一撃で利益を作るタイプだと、利益の偏りでルール未達になりやすいです。

3. Standard口座はニュース・週またぎ制限あり

FTMO Accountに進んだ後は、Standardだと評価中より運用制約が増えます。

4. 禁止事項の解釈は細かく確認が必要

裁量・EA自体は可でも、リアル市場で再現できない取引や、操作的な挙動は問題視されます。

FTMOが向いている人

向いている人

  • 時間制限なく落ち着いて評価を進めたい人
  • リスク管理ルールを守れる人
  • 裁量でもEAでも、再現性ある戦略を持っている人
  • 週またぎ・ニュース跨ぎをしたい中期スイングトレーダー(2-Step→Swing向き)

向いていない人

  • 一撃で短期間に大きく抜く前提の人
  • ニュース直撃や価格遅延を狙うような手法の人
  • 日次損失管理が苦手な人
  • 1日の大勝ちだけで通過したい人(1-StepのBest Day Ruleと相性が悪い)

FAQ

Q1. FTMOは実口座ですか?

いいえ。FTMOはシミュレーション環境のデモ口座で、仮想資金を使って評価・運用します。報酬はその成績に基づいて支払われます。

Q2. FTMOはブローカーですか?

いいえ。FTMOはブローカーではなく、入金を受け付ける業者でもないと公式FAQに記載があります。

Q3. どのプラットフォームが使えますか?

MT4、MT5、cTraderが使えます。

Q4. 2-Stepと1-Stepの違いは?

2-Stepは2段階評価で、日次損失5%・返金あり・Swing可。1-Stepは1段階で、**日次損失3%・Best Day Ruleあり・返金なし・報酬率90%**です。

Q5. 評価に時間制限はありますか?

ありません。現在は無制限です。

Q6. 2-Stepの最低取引日数は?

4取引日です。

Q7. 1-Stepは最短何日で通過できますか?

公式FAQでは、理論上2日、実務上は3日以上が一般的とされています。

Q8. 報酬はいつ申請できますか?

初回取引日から14日後から申請可能です。

Q9. 出金方法は?

銀行送金、Visa Direct / Mastercard Send、Skrill、暗号資産です。

Q10. EAや自動売買は使えますか?

禁止事項に抵触しない限り、EA・アルゴ・裁量いずれも可能です。

まとめ

FTMOは、時間制限のない評価制度と、2-Step / 1-Stepの選択肢が大きな強みです。
特に、

王道で堅く行くなら2-Step
早く進みたいなら1-Step
週またぎやニュース跨ぎをしたいなら2-Step→Swing

という見方がしやすいです。
一方で、1-Stepは日次損失3%とBest Day Ruleがあるため、感覚的には「簡単」ではなく、むしろ利益の出し方のバランスが求められます。FTMOを選ぶなら、自分の手法がStandard向きか、Swing向きかまで考えて選ぶのが大事です。


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この記事を書いた人

相場歴8年。
兼業トレーダーとして、FXを中心に市場と向き合い続けている。

派手な手法や一時的な勝ちではなく、
「続けられるトレード」「再現できる判断軸」を重視。

本サイトでは、実体験をもとに、
信頼性・取引環境・長期運用の視点から、海外FXブローカーを厳選して紹介。

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